ザ・プリンセス 雅子妃物語

日本中に衝撃が走った人格否定発言。当初は雅子様に同情的だった国民意識も、あれから二転三転。正直、私自身も雅子様に対し懐疑的な時期もありました。しかし、週刊誌などを始めとする執拗過ぎるバッシングや、秋篠宮家には報道規制があって東宮家にはない…などなど、途中から、何かおかしい、何か変だ…、という感覚が芽生え始めて来た頃、週刊文春にて、この連載が始まりました。愛子様に対するバッシングが一番ヒドい文春での連載に疑問を感じる事もありますが、良きにしろ悪きにしろ、雅子様と愛子様のセットは今現在、週刊誌で一番売れる記事になっているんですね‥そして読んで見て、初めて知る内容がある事に少なからず衝撃を受けました。雅子様、愛子様が週刊誌に載らない週はないのに、初めてしる事件、それは何故か?文章にする事は出来ても、テレビでは出来ない。それは何故か?読み進めていく内に、その?がだんだんと察知出来ました。最近少しずつ雅子様が元気になられて、御出来になる公務も増えて来られました。その途端、手のひら返しのマスコミに辟易します。雅子様は外野を気にせず、無理せず、お元気になって欲しいです。(しかし愛子様の不登校をあれだけ報道するのに悠仁さまの不登校は一切報道しないマスコミに報道の自由って何だろう、とつくづく思います佳子さまの編入ではない大学受験とか、これが愛子様だったらバッシング凄い筈…そう思うと現在の皇室報道っておかしな事になってるんだな、と痛感します)